hibi

 フォトグラファーKumaのひとりごと。

8年ぶり

050801.jpg

8年ぶり。
の高松に行ってきました。

遊びじゃなく撮影です。
そうは言っても、うどんは食べなきゃいけない。
朝は余裕がなくて撮影後にゆっくり食べようと思ったらすぐ閉まるのね。
忘れてた。
帰りの海がきれいで、車を止めてパチり。


松山から高松まで走りながら、この2年のことを考えた。
新居浜や四国中央、観音寺には結婚式や家族写真を撮らせてもらったお客さんがいる。
2年前。
フリーになった、独立したと言えば聞こえは良いけど、勤めてた写真館を辞めただけ。
仕事もない。
もちろんコネも何もない。
本当に少しずつ地道にやってきた。
こうやって色んなところに撮影に行くことができるようにもなった。

まだまだやけど、あの頃のどん底とは違う。
もっとやれるはず。

IMG_5478.jpg

01.jpg

結婚式の日、式の前に公園にロケに出た。
あんまりこういう撮影はない。
酔っぱらいがご丁寧に祝ってくれるのも実際これから結婚式やから妙にしっくりくる。

とまぁそんな時に新郎新婦を放ったらかして池に落ちる寸前で必死に撮った一枚。

IMG_5552.jpg

そろそろ梅から桜の季節。
昨年よりちょっと忙しい。かな。
本当はじっくり一つの仕事に向き合えるほうが良いけど、あんまりのんきにもしていられない。
もっと自分のキャパを広げないと前には進めない。

今年はよく雨が降る。
そして桜は短い。
どうか無事にみんな撮影できますように。

写真展終了...。

3月11日、写真展の最終日でした。
たくさんの方に見て頂いて嬉しかったです。ありがとうございます。
関わってくれた全ての人に感謝です。

こんな日が家族をテーマにした写真展のラスト。
偶然だったけどびっくり。
幸せな時間はいつまでも続いて欲しいけど、明日、というか今こうしてる間も何が起こるかわからないわけで。
だからといって僕らに何ができるわけでもなく。
僕なんかはこうして写真でも撮っているしかないのです。

人間死ぬことは避けられない。
ならそれまで楽しく生きたいし、何かを残したいと思う。
と思うとやっぱり写真でも撮っていたい訳です。
みんな何かしら幸せで何かしら不幸だと思う。
生きてりゃそんなもん。
どこに目を向けて生きるか。
写真なら何にレンズを向けるか。

色々な写真があるけど僕は「幸せな時間」を撮っている時がいちばん幸せです。


最後に写真はCAFE NEW CLASSICのマスター。
あ、マスターのコーヒーを飲むのも僕の幸せ。
IMG_5521.jpg

Top